【GAS】Google Apps Scriptでメッセージを表示する際に使用する関数の一覧

はじめに

普段、Google Apps Script(以下、GAS)でプログラムを書いていて、デバッグプリントやアプリケーションを作る上で変数を表示したい場合などに使用できるメッセージ表示。

今回は種類が多くて忘れてしまいがちなメッセージ表示用の関数とその見た目についてまとめていきます。

コンソール出力

Logger.log("Logger Test");

入力ボックス(デフォルト)

let Answer = Browser.inputBox("inputBox");
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

入力ボックス(OKボタン指定)

let Answer = Browser.inputBox("inputBox_Button[OK]", Browser.Buttons.OK);
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

入力ボックス(OK or キャンセル ボタン)

let Answer = Browser.inputBox("inputBox_Button[OK_CANCEL]", Browser.Buttons.OK_CANCEL);
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

入力ボックス(はい or いいえ ボタン)

let Answer = Browser.inputBox("inputBox_Button[YES_NO]", Browser.Buttons.YES_NO);
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

※「はい」か「いいえ」の状態は返却されません

入力ボックス(はい or いいえ or キャンセル ボタン)

let Answer = Browser.inputBox("inputBox_Button[YES_NO_CANCEL]", Browser.Buttons.YES_NO_CANCEL);
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

※「はい」か「いいえ」の状態は返却されません。(キャンセルを押した場合は入力ボックスに文字が入力されていても「cancel」が返却されます)

入力ボックス(タイトル付き)

let Answer = Browser.inputBox("Title","inputBox_Button[OK]", Browser.Buttons.OK);
Logger.log(Answer); // 入力ボックスに入力された内容

※OKボタン指定を例にしていますが、それ以外でもタイトルの設定は可能です

メッセージボックス(デフォルト)

Browser.msgBox("msgBox");

メッセージボックス(OKボタン指定)

Browser.msgBox("msgBox_Button[OK]", Browser.Buttons.OK);

メッセージボックス(OK or キャンセル ボタン)

Browser.msgBox("msgBox_Button[OK_CANCEL]", Browser.Buttons.OK_CANCEL);

メッセージボックス(はい or いいえ ボタン)

Browser.msgBox("msgBox_Button[YES_NO]", Browser.Buttons.YES_NO);

メッセージボックス(はい or いいえ or キャンセル ボタン)

Browser.msgBox("msgBox_Button[YES_NO_CANCEL]", Browser.Buttons.YES_NO_CANCEL);

メッセージボックス(タイトル付き)

Browser.msgBox("Title","inputBox_Button[OK]", Browser.Buttons.OK);

おわりに

今回はGASでGUIやコンソールに任意の文字を表示したり、入力待ちをする関数の紹介をしました。

コードを書く上でのデバッグプリントはLogger.log()でことが足りますので処理が止まらないこちらをおすすめします。

また、GASをバックエンドの処理ではなくアプリケーションとして活用したい場合は、入力ボックスやメッセージボックスを使うことで格段にクオリティが上がりますので用途に分けて今回紹介した内容を使用してみるといいかもしれませんね。

最後まで読んでくれてありがとうございました!!

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